こんにちは。藤本です。
前回からIELTSの対策と勉強法シリーズをお届けしています。
今回はシリーズ2回目のスキル編です。
過去お伝えしてきた具体的な勉強法についておすすめ記事をピックアップしてみます。
まずはリスニングです。
リスニングは精聴と多聴の組み合わせをお勧めしています。
その精聴のトレーニングの中で特にお勧めするのがシャドーイングです。
リスニングのトレーニング時には意味よりも構文を捉えることに集中すると良いです。
次にリーディングに行きましょう。
まずは基礎レベルとしてこの読み方が出来るようになると良いですね。
IELTSのリーディングはマクロ視点で読む読み方とミクロ視点で読む読み方がマスターできると時間内でそこそこの精度で読めるようになります。
ちなみにミクロ視点というのはこんな感じです。
そしてマクロ視点がこんな感じ。
では次にライティングです。
ライティングの基礎を伸ばしていくのってこれですね。
模範解答の写経は毒にもなれば薬にもなります。
そしてライティングの勉強をする上で、最良の方法が添削です。
最後にスピーキングです。
私のスピーキング対策の原点はここにあります。
ライティングと同じく、スピーキングも自分のしゃべっている英語のクセを理解することが大事です。
そしてスピーキング対策の最終兵器がこれです。
IELTSスピーキング対策に向けたスカイプ英会話の上手な使い方
さあ、いかがでしたでしょうか?
だいぶ抜粋したつもりでしたが、結構たくさんありましたね。
この週末でじっくり読んでみて下さい。