こんにちは。藤本です。
是非、IELTSの勉強に当てはめて見てもらいたいと思います。
1日1時間あれば、色々なことが出来ます。
その代わり、その1時間をどういうマインドで過ごさなければならないかがよく分かります。
この中で印象に残る言葉が3つありました。
「時間が無いって日はないから」
多分、武井さんより忙しい人ってそんなにいないと思うんです。
そんな人が時間はあるって言ってるんです。
人間、同じ状況下にあっても、解釈によって、最悪な状況にも、最高の状況にもなります。
要は解釈1つです。
「地味だろ?こういう時間が大事だろ」
英語の勉強も本当に地味な作業が大事です。
単語の記憶、シャドーイング、過去問の研究・・
その地味な作業を乗り越えた人が目標に手が届きます。
「(今日はもう走りたくないと思うのは)毎日」
毎日やるのが習慣化出来ていそうな人でも、それを止めたいと思うのが毎日なんです。
そこで自分に勝てるかどうかが、結果を決めます。
いかがでしょうか?
これを何年もやれというわけではないんです。
IELTSに取り組む数か月くらいは、このマインドで取り組んで見てください。
今日から、このマインドで行きましょう。