「ライティングは魔物だと思っていたけど、そんなに恐ろしいものでないのかも」

こんにちは。藤本です。

人間、見えないもの、よく分からないものに恐怖を抱きますよね。

だから、余計に食わず嫌いになって、そのままにしておくってこと多いですね。

特にライティングは、どこから手をつけて良いか分からないと、何となく食わず嫌いで対策を立てないまま、試験日に突入という方も多いと思います。

でも、見えないときは、飛び込んでいって実体を見てあげると、意外と怖くなくなったりします。

 

今回、そんな体験を頂きました。

 

●ライティング対策講座受講後6.0獲得

 

「ライティングになんとなく恐怖心を抱いている人にお勧めです!」

 

この講座を受けるまで、私にとってwritingは″魔物’’のような存在でした。

「そもそもアカデミックライティングって何?」
「リーディングで読めない単語だって多いのに、ライティングでアウトプット出来る単語量なんてもっと少ない、、、」

というように、不安ばかりが頭をめぐって、全く対策をしていませんでした。

 

「このまま悩んで何もしないよりは、騙されたと思って講座を受けてみよう!」

と思い立って受けた講座。結果は騙されませんでした。

 

動画ではTask1,Task2ごとに問題がパターン化されており、それぞれのパターン(Task1ならグラフ問題など)で使える単語や表現がまとめられています。

今まで「得たいのしれない魔物」のようだったライティングの問題が、藤本さんによって数パターンに細分化され、

「あ、こういう問題だったんだね」
「こういう文の構成で書けばよいのか」

と思えるようになりました。講座が進むにつれて「魔物」の形が見えてくるような感覚です。

 

講座終了後は、

「今週はグラフ問題、来週は地図タイプを攻略していこう」

というようにパターンごとに自分で対策をしていきました。

講座を受ける前は何から手をつけて良いのか分かりませんでしたが、終了後は過去問のサンプルアンサーを使いながら自主勉強がしやすくなりました。

 

講座自体は数か月で終わる、一時的なものです。本当に力をつけるには自分で数をこなしていくことが必要です。

しかし闇雲に練習するより、論理展開や表現を先に身に付けた方が、独学でも効果的に勉強できると思います。

 

ライティングはなんとなく難しそうで手が付けられない方、やってみる勇気が出ない方、ぜひ講座を受けてみてください。

「ライティングは倒せない魔物だと思っていたけど、そんなに恐ろしいものでないのかも」

と思えるはずです。

 

 

一度自分の中で、全体像が捉えられてしまえば、あとは独学で勉強しても効率が良いですね。

ライティング対策講座では、その全体像を伝えるために、設問をタイプ分けして、モデル化して、誰でも再現性高く書けるように工夫しています。

 

講座は今週日曜日20時から新規募集します。

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