3-4)IELTSリスニング4つの設問タイプを攻略する(無料公開版)

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リスニングセクションの4つの設問タイプごとの対策をまとめます。

①書き取り問題の攻略法

設問先読み時のポイント【限定公開】

空欄に入る品詞を絞り込む

  • 空欄に入る品詞は前後の形からある程度絞ることが可能。先読み段階で、空欄に入る品詞を絞り込んでおく
  • これによって聴き取るべき品詞を絞れるし、答えだと思った単語が正しいかどうかのチェックも可能になる。

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聴き取り時のポイント(固有名詞)

固有名詞は1回目の読み上げがポイント

  • 名前・地名の書き取り問題は、通常、最初に普通に名前を読み上げて、その後でスペルを1文字ずつ読み上げる。
  • このときに2回目だけでスペルを書き取るのはスピード的に厳しいので、1回目に読み上げられるときに、ある程度スペルを想定して回答欄にスペルを書いておく。そして、2度目の読み上げで、正しいスペルに修正していく。

例えばBathurstという名前なら、

  • 1回目は普通の読み方(「バサースト」)
  • 2回目は1文字ずつ読み上げ(「ビー・エイ・ティ・エイチ・ユー・アー・エス・ティ」)
聴き取り時のポイント(数値)【限定公開】

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記載時のポイント(スペルミス対策)

スペルは正しく覚える必要がある

  • リスニングセクションは、スペルミスも減点対象となるので、正しくスペルを覚える必要がある。
  • しかし、膨大にある単語のスペルを1つ1つ確認していくのは大変。

 

同じ単語が何度も出題されている

  • IELTSの公式問題集を何冊も見ていくと、リスニング書き取り問題では、同じ単語が何度も問題になっているのが分かる。例えばsugar, reference, concertなど何度も出題されている。
  • スペルの確認をするのは何も全単語を確認する必要はない。公式問題集の傾向を見ながら、スペルがややこしそうな単語だけに絞って確認していくのが効率的。

 

以下、出題実績があり、かつスペルを間違えやすそうな単語を整理している。

1.似た発音・似たスペルの単語

  • low(低い) / law(法律) / raw(生の)/ row(列)
  • desert(砂漠) / dessert(デザート)
  • weather(天気) / whether(~かどうか)
  • break(切断する) / brake(ブレーキ)
  • glass(ガラス) / grass(草)
  • correction(訂正) / collection(収集)
  • hole(穴) / hall(集会場)

2.スペルと実際の発音が違う単語

  • castle / Christmas / environment / answer / island / guest / guide / friend / budget / bridge / tongue / exhibition / knife / knee / business / Wednesday

3.重ねるスペルがある単語

  • swimming / assessment / unnecessary / assistant / engineer / jazz / village / tennis / dinner / cheese / pattern / ladder / rubber / innovation / drummer

4.LとRがややこしい単語

  • 【Lを使う単語】
    plate / flight / catalog / chocolate / cliff / balance / floor / flute / clothing / ladder
  • 【Rを使う単語】
    prize / primary / priority / grant / frog / crow / parade / diary / vegetarian / minerals / concrete / injury / insurance / grandparent / temporary / decoration / reference / conference / material / superiority / garage / instruments / direction / rubber
  • 【LとRが混在する単語】
    electricity / laboratory / library / clarinet

5.CとSがややこしい単語

  • 【Cを使う単語】
    resource / concert / confidence / fence / cigar / cinema / electricity
  • 【Sを使う単語】
    course / horse / nursery 
  • 【CとSが混在する単語】
    absence / unnecessary

6.BとVがややこしい単語

  • 【Bを使う単語】
    balcony / rubber / September / October / December
  • 【Vを使う単語】
    festival / carnival / vegetarian / vitamins / slave / violin
  • 【VとBが混在する単語】
    behavior / observation / November

7.CとKがややこしい単語

  • 【Cを使う単語】
    picnic / technical
  • 【CとKが混在する単語】
    jacket / kitchen

8.YとIがややこしい単語

  • 【Yを使う単語】
    oxygen / Olympics / cycling
  • 【Iを使う単語】
    tax/ dentist / diet
  • 【YとIが混在する単語】
    analysis

9.母音のスペルがややこしい単語

  • 【eとiを間違えやすい単語】
    restriction / reservation / description / disease / direction / field / review / achievement
  • 【ar / er / ur / or / ourを間違えやすい単語】
    garden / sugar / scarf / conversation / reservation / curtain / Thursday / predator / resource
  • 【その他】
    young / mountain / fountain / entertainment / patient / stadium / restaurant / leather / shoes / theme / Tuesday

 

②選択肢問題の攻略法

設問先読み時のポイント【限定公開】

設問先読みの質で正解率が変わる

  • 選択肢問題に苦手意識を持っている方の多くは、事前の先読み時に選択肢がすべて読み切れない、という悩みを抱えている。試験によっては設問文、選択肢ともに長かったりして、先読み段階で間に合わないことも起こり得る。
  • しかし正確に先読みが出来ていると、音源の中でフォーカスを当てられる箇所が分かるため、正解率は大きく上がる。
  • 設問先読みは、あるコツを覚えることで大きく短縮される。

 


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聴き取り時のポイント(引っ掛け+パラフレーズ)【限定公開】

リスニングでよくある引っ掛けパターン

  • 選択肢問題では不正解の選択肢に含まれる単語は音源に出てくることが多い(引っ掛け)
  • 逆に正解の選択肢に含まれる単語は音源には出てこないことが多い。正解の選択肢の表現は音源では異なる表現を使っていることが多い(パラフレーズ)

 


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③マッチング問題の攻略法

設問先読み時のポイント

先読みすべきは「リスト」の方

  • マッチング問題は「設問文」「リスト」から出来ているが、通常「設問文」はあるカテゴリーの名前(名詞)、リストの方は名詞句または節になっている。
  • 「設問文」は名前だけで、音源ではパラフレーズされないので、先読み時に読む必要はない。
  • 読むべきは「リスト」の方。リストは多いときは7つ、8つもあったりするので、選択肢問題と同様に、違いに注目しながら先読みする。

聴き取り時のポイント(パラフレーズ)【限定公開】

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④地図問題の攻略法

設問先読み時のポイント

スタート地点の当たりをつける

  • 地図問題は設問は単語(場所・施設)しかないので、先読みする必要はあまりない。
  • ただ1つだけ、地図上のスタート地点の当たりをつける。地図問題の説明は必ず入り口から説明が始まるので、その場所のどこが入口になり、スタート地点になるかを予測しておく。
聴き取り時のポイント(基準地+方角)【限定公開】

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⑤トレーニングの環境を整える時間が無い方へ

リス脳強化キャンプでは、上記の理論に従って、IELTSの4つの設問タイプ別のトレーニング用実践問題をご用意しています。

またここでは紹介できていない、多くの受験生が正解にたどり着けない難易度が高い問題の解説もしております。

苦手な設問タイプも集中的に取り組んでみれば、案外あっさり攻略できることも多いです。

「設問先読み時のポイントが実感できて大幅に時間短縮できた!」
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