5-5)IELTSライティングTask1(ジェネラル)を攻略する(無料公開版)
2025.12.21

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①ジェネラルTask1のフォーマット

基本の段落構成
Task1の基本は以下の7つの要素で構成する
- Greeting(宛名)
- Opening(挨拶と手紙の目的)
- Body1(箇条書き1つ目の質問への回答)
- Body2(箇条書き2つ目の質問への回答)
- Body3(箇条書き3つ目の質問への回答)
- Closing(締めのコメント)
- Farewell&Signature(結びの挨拶と署名)
※設問によってOpeningとBody1を1つにまとめることもあるが、この7段構成を基本とする。
②ジェネラルTask1のポイント

設問の分析
設問で確認すべき内容
- どのような背景か
- 誰に向けて書くのか
- 手紙のトーン
- 手紙の目的
- 箇条書きの設問
手紙のトーン【限定公開】
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手紙の目的
手紙の目的を必ず書く
- 設問にある手紙の背景と、箇条書きされた3つの指示から判断する。
- 例えば、この手紙は、情報を提供するための手紙なのか、アドバイスを求めるための手紙なのか、不満を伝えるための手紙なのか、という感じ。この目的を手紙の前半部分でしっかりと記載する。
- しかし、IELTSのジェネラルの採点基準では、この目的が記載されているかどうかが、採点基準の1つになっているので、クリアに目的を書く必要がある。
箇条書きの設問
箇条書きされた3つの指示の内容を書く
- 基本的に指示通りの内容を記載していけば良い。
- 指示に沿っていない場合は論外だが、書いていたとしても、それらのバランスが良くないのも問題。例えば、3つのうち2つは80ワード以上記載しているのに、1つについては、5ワードだけ、というのはあまりにバランスが悪い。
- しっかりとバランス良く記載していくようにする。
③アイデアをすぐ出すコツ

5つのテーマ
ジェネラルのTask1は、都度その場でストーリーを作り上げる必要がある
- テーマごとにある程度ストーリーを準備しておくと楽。
- テーマは、以下の5つに集約できる。
- ①リクエスト系:忘れ物、予約、友人へのお願い
- ②不服表明系:抗議、不満
- ③売り込み系:応募、提案
- ④感情表現系:感謝、謝罪
- ⑤情報提供系:提案、助言など
- 例えば、忘れ物に気づいたので、忘れ物をした場所(ホテルや学校、お店など)に手紙を出す、というのはよくあるテーマの1つだが、このテーマが出たときは、かばんを忘れたことにして、そのかばんの中に、運転免許証が入っていたというストーリーを書くことに決めておく、など。もちろん設問の中で、忘れ物の指定がある場合は、変更せざるを得ないが、その場合でも、基本のストーリーがあるので、それをベースにカスタマイズするだけ。
- 停まったホテルで問題があり、その不満を書く、というテーマの場合は、その問題は騒音問題で、夜寝られなかったことを不満として挙げることにしておくなど。
- このようにストーリーを決めておくと「どんな問題にしようかな」「どれがかきやすいかな」と余計なことを考える手間が省ける。
④自力では成果が出ていない方へ
上記の理論に従って、Task1の設計パターンや定番表現のテンプレート利用をマスターするマンツーマンの講座をご用意しています。
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