IELTSライティングは何を書いたら減点されるか(Task2表現編)

こんにちは。藤本です。

ここのところIELTSライティングにおける減点ポイントをご紹介しております。

Task1およびTask2の論理編についてはこちらの記事をご覧ください。

IELTSライティングは何を書いたら減点されるか(Task1論理編)
こんにちは。藤本です。 IELTSではライティングでスコアが思ったように上がらない人は多いと思います。 私の元に寄せられるご相談もライティング関連が最も多いですね。 それは、IELTSがスコア以外は、何もフ...
IELTSライティングは何を書いたら減点されるか(Task1表現編)
こんにちは。藤本です。 前回の記事からIELTSライティングにおける減点ポイントをご紹介しております。 今回は、Task1の表現編です。 では早速見ていきましょう。 語彙の豊富さ(Lexical Reso...
IELTSライティングは何を書いたら減点されるか(Task2論理編)
こんにちは。藤本です。 ここのところIELTSライティングにおける減点ポイントをご紹介しております。 Task1についてはこちらの記事をご覧ください。 今回は、Task2の理論編です。 では早...

今回は、Task2の表現編です。

実はTask2の表現編の減点項目はTask1と共通です。

一部、挙げている例をTask2に合わせて説明をしていきたいと思います。

では見ていきましょう。

目次

語彙の豊富さ(Lexical Resource)

1)スペリングが正確でない

  • スペルミスがある
  • 1つの単語を2つの単語に分けて表現している
    (例えば、「countryside」を「country side」と表現している、など)
  • 2つの単語を1つにまとめて説明している
    (例えば、「computer screen」を「computerscreen」と表現している、など)

2)適切なニュアンスの単語を選択していない

  • 異なるニュアンスの単語を混同して使っている
    (例えば、deal withとcope withの違いを理解しないで同じ意味として使っている、など)

3)適切なコロケーションの単語を選択していない

  • 決まった組み合わせの単語を使えていない
    (例えば、「解決策を実施する」と言いたいときにtake solutionsと表現している、など)

4)重複した表現を使っている

  • 重複する意味を持つ単語を使っている
    (例えば、The price of the item is expensive.(The item is expensive.またはThe price of the item is high.と表現すべき), The product may potentially harm us.(mayとpotentiallyが重複する)といった表現を使っている、など)

5)適切にパラフレーズが出来ていない

  • 設問文をそのままコピーしている
  • 短い間に何度も同じ単語・言い回しを繰り返している
  • ニュアンスが異なる単語・表現にパラフレーズしている
    (例えば、citizen(政治家や犯罪者ではないという意味の市民)をcivilian(軍人ではないという意味での民間人)と言い換えている、など)

6)口語表現・初歩的過ぎる表現を使っている

  • 口語表現・カジュアル過ぎる表現を使っている
    (例えば、kids、a bit、more and more、文頭の副詞のso、youを主語にした表現など)
  • 初歩的過ぎる表現をフォーマルな文体で使っている
    (例えば、big、good、badなど)

7)差別表現を使わない

  • 性差別的な表現を使っている
    (例えば、policeman、salesman、businessmanなど)

8)略称を適切に扱っていない

  • 一般的でない略称を使っている
    (例えば、PE、NYなど)
  • 一度使用した略称を最後まで一貫して使えていない

9)一般的でない表現、意味不明な表現を使っている

  • 専門的過ぎる、古典的過ぎる表現を使っている
    (例えば、occidental society、natural faunaなど)

10)抽象的過ぎる表現を使っている

  • 複数の解釈ができる抽象的な表現を使っている
    (例えば、someone、something、thing、and so on、etcなど)

11)断定表現・極端な表現を使っている

  • 確実でないのに断言する表現を使っている
  • 極端な表現を使っている
    (例えば、controversial、extremely、all、cannotなど)

12)適切な強調・補足表現を補う余地がある

  • 前後の流れから強調する表現を入れる余地があるのに入っていない
    (例えば、even、onlyなど)
  • 前後の流れから補足する表現を入れる余地があるのに入っていない

語彙力についてはこちらも参考にしてみて下さい。

IELTSライティングで使ってはいけない7種類のNGワード
こんにちは。藤本です。 IELTSのライティングについて、この言葉を使えば評価される、というものはありませんが、少なくとも使うとマイナス評価されるという単語があります。 今回はその単語をご紹介してみますね。 全部で…

文法力と正確性(Grammatical Range and Accuracy)

1)節と句のミス

  • 主語または述語が欠けた節になっている
    (× People who are living in the suburbs and have to commute to the city.など)
  • 名詞節が正しく表現されていない
    (× What he passed the examination is unbelievable.など)
  • 1つの節の中に述語が2つ以上ある
    (× The criminal carry a gun should be caught soon.など)

2)代名詞のミス

  • 代名詞が指すものがない、または遠すぎる
    (× We went to the restaurant. It was very delicious.など)
  • 代名詞が指すものが1つに特定できない
    (× Many factories use computers these days. They are useful for operating many tasks at the same time.など)
  • 代名詞と指すものの単複が一致していない
  • 人称代名詞と指示代名詞が使い分けられていない
    (× The scientists tried to explore the area. However, those gave up the plan for some reasons.など)
  • 人称代名詞の人称が指すものと一致していない
    (× People living in the city are tired, so we need to take a rest.など)
  • 指示代名詞の選択が適切でない
    (× Some experts have developed the Internet system. That is the most valuable asset for us.など)
  • 再帰代名詞の使用が適切でない
    (× The robots automatically stop them after they work for one hour.など)
  • it・one・thatが適切に使い分けられていない
    (× There are various kinds of crops, but the most valuable that is coffee.など)
  • one・another・other・the otherが適切に使い分けられていない
    (× There are two cars. The first one is white one. Another is black one.など)

3)主語・述語・補語・目的語の選択のミス

  • 主語と述語の関係に合った適切な主語・述語が選択出来ていない
    (× The number of Japan was at the top position.など)
  • 第2文型で主語=補語の関係になっていない
    (× Japan was the top position.など)
  • 主語=補語の関係になのに第2文型になっていない
    (× The percentage of Japan accounted for 50%.など)
  • 補語に使えない形容詞を補語に使っている
    (× The share of Japan was less than that of the UK.など)
  • 人が主語の時に補語に使えない形容詞を補語に使っている
    (× We are possible to go there.など)
  • 自動詞の後に目的語を置いている
    (× Japan rose the number of people.など)
  • 他動詞の直後に必要な目的語を置いていない
    (× I can choose for what I want.など)
  • 他動詞の後に目的語に置けない名詞や意味的な不適切な名詞を置いている
    (× I played a computer.など)

4)受動態のミス

  • 主語と述語の関係から適切な態が選択されていない
    (× The sales of the company was increased.など)
  • 自動詞を使って受動態にしている
    (× A number of accidents was occured.など)
  • 受動態がbe+過去分詞の形になっていない
    (× The city should be developed although the space limitedなど)
  • 受動態の後ろに目的語を置いている
    (× I was stolen my bag.など)
  • by+主体者の使用が不適切
    (× Developing computers by scientists is important.など)

5)関係詞と分詞構文のミス

  • 関係詞の先行詞が名詞になっていない、先行詞が直前にない
    (× The company created innovative products, which employed many engineers.など)
  • 関係詞の種類(関係代名詞、関係形容詞、関係副詞)が適切でない
    (× We visited the country, where we learned many things from.など)
  • 関係代名詞節の中の文章が完全な文章になっている
    (× The teacher told what we still have things in mind.など)
  • 関係詞の制限用法と非制限用法の選択が正しくない
    (× My house where I have lived for 20 years is 10 minutes’ walk from the place.など)
  • 分詞構文の意味上の主語が主節の主語と一致していない
    (× Using the machines, some problems were found.など)
  • 付帯状況、独立分詞構文の形が正しくない
    (× The shape of the line graph is like a mountain , with hitting the peak in the middle.など)

6)単複のミス

  • 可算名詞が冠詞もなく複数形でもない
    (例えば、system、area、trend、problemなど)
  • aと複数形が同居している
  • 不可算名詞を複数形にしている、または冠詞aがついている
    (例えば、funiture、space、hosuework、foodなど)
  • 慣用的に複数形になる名詞が単数形で使われている
    (例えば、suburbs、means、speciesなど)
  • 集合名詞の単複の扱いが適切でない
    (例えば、the policeは複数扱い、familyは内容によって単数扱い・複数扱いが変わるなど)
  • 主語と述語の単複が一致していない
  • 形容詞・指示代名詞と直後にある名詞の単複が一致していない
    (× I am one of Takashi’s brother.など)
  • 文脈から不適切な単複を選択している
    (× All people in the place are a male.など)

7)接続詞と接続副詞のミス

  • 節と節、句と句、単語と単語を接続詞なしでつないでいる
    (× The figure for Russia was 1,500, this was the largest among all the countries.など)
  • 接続副詞を接続詞の代わりに使っている
    (× The number of Japan was the largest at the beginning, however, it decreased after that.など)
  • 接続詞が二重に使われている
    (× Although the figures showed a rise in 1980, but a slight fall was seen in the next two decades.など)
  • 従属節だけの単独の節がある
    (× This product must be selling well. Because it is not expensive but has high quality.など)
  • 文頭にAnd, Butを使用している
  • 3つ以上の要素を並べるときに、A, B, …, and Cの形になっていない
    (× The factory buys raw materials and processes them and ships the final products.など)
  • 使用している接続詞・接続副詞が内容と合っていない
    (× Although Japan was in the top position, the USA was in the second place.など)

8)比較構文のミス

  • 比較級・最上級がある形容詞・副詞でmore/mostを使っている
    (× These inventions help our life more healthy.など)
  • more/lessの位置が適切でない
    (× If the city constructs new hotels, visitors would go there more than before.など)
  • 比較級を使っていないのにthanを使っている
    (× Smart phones become popular these days than in the past.など)
  • rather than / compared withを不適切に使っている
    (× Sleeping time for adults is usually short compared with that for children.など)
  • as – as構文が不適切になっている
    (× This school has three times as more students as other schools in the area.など)
  • than・asの後の比較対象の表現が正確でない
    (× The contribution of biologists is greater than historians.など)
  • the+比較級, the+比較級の表現が適切でない
    (× The less we exercise, the more risk of illness.など)
  • 最上級にtheがついていない
  • 最上級の比較対象が適切でない
    (× Sydney is the sunniest city in the three cities.など)

9)パラレル構文のミス

  • パラレルの関係にある単語・句の形と概念が合っていない
    (× The highest number is recorded both in Tokyo and London.など)

10)時制のミス

  • 前後関係から時制が適切でない
    (× The number has decreased from 1990 to 2010.など)
  • 完了形がhave/had+過去分詞の形になっていない
    (×  I have already spend all my money.など)
  • 時、条件を示す副詞節の中で未来形を使っている
    (× When companies will invest in the education of employees, the possibility of success would increase.など)

11)使役構文のミス

  • 使役動詞の構文が適切でない
    (× The professor helped students teach the subject.など)
  • 「~に~をさせる」の構文ができていない
    (× Residents allowed the visitors entering the residential areas.など)
  • 「~をさせない」「~を妨げる」の構文ができていない
    (× Police officers with guns can prevent criminals to commit crimes.など)

12)イディオム・慣用表現のミス

  • イディオム・慣用表現が正確でない
    (× UK population slightly increased over the period between 1900 to 1950.など)

13)意味上の主語のミス

  • 副詞句の意味上の主語と主節の主語が一致していない
    (× By preparing from several weeks before, the event was held successfully.など)
  • 等位接続詞でつないだ2つの節で主語が違うのに省略している、または同じ主語なのに重複して記載している
    (× The Internet was developed a few decades ago and currently use it in various fields.など)

14)不定詞と動名詞のミス

  • to不定詞、in order toの後ろが動詞の原形になっていない
  • 前置詞のtoを不定詞のtoと間違えている
    (× Using vehicles leads to increase CO2 in the atmosphere.など)
  • 動名詞と不定詞の選択が不適切
    (× They suggest to construct tall buildings in the city center.など)
  • 主語+be動詞+形容詞+to不定詞の構文が適切でない
    (× He is easy to access the place.など)
  • 形容詞的用法の使用が正しくない
    (× Computers to learn history was introduced.など)

15)単語の品詞のミス

  • 名詞と動詞を間違えている
    (例えば、apologyとapoligize、saleとsell、successとsucceedなど)
  • 名詞と形容詞を間違えている
    (例えば、convenienceとconvenient、illnessとill、obesityとobeseなど)
  • 形容詞と動詞を間違えている
    (例えば、extinct、equalなど)
  • 形容詞と副詞を間違えている
    (例えば、downwardとdownwards、indoorとindoors、secondaryとsecondlyなど)
  • 前置詞と他の品詞を間違えている
    (例えば、across、insideなど)

16)同格・挿入のミス

  • 同格の表現が適切でない
    (× We know many cases that tourists are involved in troubles.など)
  • such asの使い方が不適切
    (× Children play outside such as baseball, basketball, and soccer.など)
  • 同格の挿入句が同格の関係になっていない
    (× In the supermarket, meat is packed in two types, plastic bags and paper boxes.など)

17)形容詞のミス

  • 名詞に対して適切な形容詞が使われていない
    (× This city enjoys more than twice as many sunshine hours as does London.など)
  • 形容詞になれない名詞を形容詞的に名詞の前に置いている
    (× The technology has increased famers income.など)
  • 複数の形容詞が1つの名詞を修飾するときの形容詞の順序が不適切
    (× The coach divided members into different five age groups.など)
  • 形容詞の位置が適切でない
    (× Government should put priority on the old buildings’ preservation project.など)
  • 名詞と形容詞の主従関係が適切でない
    (× The northern side of the station was replaced with a new shopping mall.など)
  • 名詞句なのに、形容詞しか使われてない
    (× 10 years ago, we lived in the rural.など)
  • mostとmost of the、manyとmany of the、someとsome of the、allとall of theを混同している
    (× These days, most of people use the Internet.など)

18)副詞のミス

  • 形容詞・動詞を修飾する単語が副詞になっていない、名詞を修飾する単語が副詞になっている
    (× This car is known as a vehicle in order to run on bad roads.など)
  • 副詞句になる名詞に前置詞をつけている
    (× Children stay longer with computers and TV at these days.など)
  • 動詞に余計な副詞をつけている
    (× Population in Japan is falling down.など)

19)助動詞のミス

  • 助動詞が必要な箇所で助動詞が使われていない
    (× As a solution to the traffic congestion problem, government imposes heavy tax on drivers, soon.など)
  • 助動詞の後の動詞が原形になっていない、助動詞の後でないのに原形になっている
  • 文脈に合った適切な助動詞が使われていない
    (× The improvement of education will increase the creativity of the country.など)

20)前置詞のミス

  • 前置詞の後ろに名詞以外が置かれている
    (× I visited a stadium last week and my bag was stolen at there.など)
  • 名詞を修飾語にするときに前置詞が抜けている
    (× The number increased about 50%.など)
  • 前置詞が二重に使われている
    (× The temperature declined from at 20 degrees.など)
  • 決まり表現で適切な前置詞を使えていない
    (× The rapid rise of population brings about some problems.など)
  • 前後の関係から不適切な前置詞を選択している
    (× The building is located in the southern side of the lake.など)

21)冠詞のミス

  • 名詞以外に冠詞をつけている
  • 可算名詞単数形の冠詞の選択が不適切
    (a、an、theの使い分けが出来ていない)
  • 不特定の複数形・不加算名詞にtheがついている、特定の複数形・不加算名詞にtheがついていない
  • 冠詞の位置が不適切
    (× Japan has the largest figure among the all countries.など)
  • 慣用的にtheがつく単語の前に正しく冠詞がついていない
    (例えば、USA、suburbs、environmentなど)
  • 冠詞theがつく限定詞の前に正しく冠詞がついていない
    (例えば、first、top、next、lastなど)
  • 名詞の後ろに修飾語句がつくときに冠詞がついていない
    (× There are some concerns over development of tourism.など)
  • 冠詞がつかない限定詞の前に冠詞をつけている
    (例えば、another、each、someなど)
  • 可算名詞が概念化・機能化したときに冠詞をつけている
    (例えば、by+乗り物、per+単位、など)

22)句読点・記号・数字・大文字小文字のミス

  • 文末にピリオドがない
  • 不必要なカンマを入れている
    (× Companies which move into the regional areas, can enjoy low cost operation because, the employment cost is low there.など)
  • 必要なカンマがない(文頭の副詞の後、主節と分詞構文の間、同格・挿入句の前後)
  • 複数のandがあるのにカンマがなく区切りが分かりにくい
    (× The course consists of the research work and the project and continues for one year.など)
  • コロン、セミコロンが適切に使われていない
    (× Students should do volunteer activities , cleaning parks, taking care for elderly people, and teaching children.など)
  • フォーマルな文体でand so on, etcを使っている
  • フォーマルな文体で短縮形を使っている
  • 数字のアラビア表記とスペルアウトが適切でない
    (× Among the 3 companies , one sells more than $ twelve million and the others do less than $3 million.など)
  • 数字の後ろの桁数の単複表現、単位の表現が適切でない
    (× The machine weighs two thousands ton .など)
  • 固有名詞が大文字になっていない
    (× We took part in the meeting called Japan housing council.など)
  • 文頭の単語が大文字になっていない、文中の固有名詞以外が大文字になっている

23)不定詞・名詞・動名詞の優先度のミス

  • 名詞が使える場面で動名詞を使っている
    (× The town has industrialized with introducing of three major buildings.など)
  • 不定詞は副詞的用法としても解釈できる場面で形容詞的用法として使われている
    (× Companies should not introduce the expensive software to secure their data.など)

24)修飾語の位置のミス

  • 述語と目的語の間に副詞が入っている
    (× The town changed rapidly its appearance.など)
  • 動詞群の中で副詞の位置が不適切
    (× The policy significantly can help citizens.など)
  • 修飾するものとされるものの関係が分かりにくい
    (× Debris is checked by people on conveyer belts.など)
  • 前から読んで分かる順に情報が記載されていない
    (× The figure for Japan was 10,000 and it was the second largest number in 2010.など)

25)避けるべき構文を使っている

  • that節やto不定詞を使った長い主語が使われている
  • 3つ以上の節を1つのセンテンスでつないでいる
  • 入れ子の構文になっている
    (× It is argued that it is significant that children read many books.など)
  • 受動態の必要がないのに受動態にしている
  • 節で説明すべき内容を句で説明している
    (× People may suffer from health problems in the future because of the climate.など)
  • 短すぎる文章になっている
    (× The sales increased and reached the peak in 2010. The figure was 1.5 million.など)
  • 簡潔な表現があるのにわざわざ長い言い方にしている
    (× Nobody knows who first designed the oldest city in Japan , which is Kyoto.など)
  • 同じ構文を続けている
    (例えば、it is構文、there is構文が同じパラグラフに3回以上出てくるなど)

 

最後に

ということで、ここまでがライティングで考えられる減点ポイントでした。

たくさんありましたね。

 

いきなり全部は覚えられないかもしれません。

ですが、まずはこれだけたくさん減点されるポイントがあるということを理解することが大事です。

 

そしてここから理解頂きたいのは、

ライティングの課題を自由に思うがまま書くと、これだけたくさんある減点ポイントのどこかには必ず当てはまってしまう

ということです。

それは分かりますね?

 

これだけの減点ポイントをすり抜けて減点のない文章を書くこと自体が困難なのです。

しかも、IELTSは60分でTask1、Task2を完成させるという時間制限があります。

この2つの関門をクリアするのは簡単ではありません。

 

なので、ここから考えられるライティングの戦略は

なるべく型に当てはめながら書く

ということです。

 

私自身もこういう結論に行きついてから、IELTSでライティングに取り組むのに型に当てはめる、という思考を徹底するようになりました。

これで減点を減らしつつ、最短時間で最後まで書き終えることができるようになりました。

 

ただ、型と言っても、IELTSで出てくるすべての問題を1つの型で記載できるわけではありません。

IELTSのライティングの問題は、いくつかのパターンに分類できます。

ですので、このパターンごとに減点ポイントに当てはまらないような書き方の型を作るのです。

そして、ひたすらこの型に当てはめるように書いていく。

こうすることで、減点されるリスクを最小化することが出来ます。

 

次の記事からはその問題の分類や型についての考え方を書いてみたいと思います。