こんにちは。藤本です。
成功者の話を聞いていると、色々と共通することが多いなあと思います。
その中の1つに、
勝負の場に出たときには既に勝負は7~8割方決まっている
という感覚があります。
つまり、勝負を決することを決めたなら、それまでに出来る限り、あらゆる手段を使って、情報を集め、勝てる手段を研究し、その障害となるものは取り除く、ということです。
これは必ずしも勝率が7-8割あるということとは違うと思います。
ただ本番までにやれる準備をやりきったというゆるぎない信念を持てることが大事なのだと思います。
IELTSもそうありたいですね。
本番の会場で席に着いたときに、やれることを全てやれたか?問いかけてみましょう。
やってきた、と言えるなら自ずと結果はついてくると思います。
逆にやり残したーと思うことがあると、結果は正直に表れます。
本番の場になって後悔しないように貴重な時間を使えてますか?
やる気が起きないとき、計画が崩れたときは、こんなことを考えてみましょう。
最後までありがとうございました。