ライティング表現力UP

ライティング表現力UP

もっとカンタンに英作文を作れるパターン③ 受動態よりも能動態

こんにちは。藤本です。 生徒さんのライティングを見ていて、もっとカンタンに英文にできるのに、わざわざ難しい英文を使って間違いになるパターンとコツをお伝えするシリーズです。 最終回の今回は「能動態」についてお伝えします。 今回もまずは日本語か...
ライティング表現力UP

もっとカンタンに英作文を作れるパターン② 副詞の比較級

こんにちは。藤本です。 生徒さんのライティングを見ていて、もっとカンタンに英文にできるのに、わざわざ難しい英文を使って間違いになるパターンとコツをお伝えするシリーズです。 2回目の今回は「副詞の比較級」についてお伝えします。 まず日本語から...
ライティング表現力UP

もっとカンタンに英作文を作れるパターン① 時・条件を示す従属節

こんにちは。藤本です。 最近、生徒さんのライティングを見ていて、もっとカンタンに英文にできるのに、わざわざ難しい英文を使って間違いになるケースがあるなー、と感じるポイントがあります。 そこでそのパターンとコツを本日から3回に分けて、ご紹介し...
ライティング表現力UP

effectの後ろに置く前置詞はto? for? 正しいコロケーションを確認する方法

こんにちは。藤本です。 ライティングで実際に書くときに、はてどんな動詞を使ったり、どんな前置詞を使えばよいかと、迷うことはありませんか? 例えば「~に対する影響」という表現をしたいときに、「影響」はeffectだけど、「~に対する」はtoだ...
ライティング表現力UP

やってしまってませんか?ライティングのパラフレーズ要注意事項

こんにちは。藤本です。 高度な英文ライティングではパラフレーズが求められます。 つまり同じ単語や同じ構文を何度も使わず、別の表現で言い換えるということです。 特にIELTSのライティングでは、採点基準でも、多様な構文、多様な語彙が評価項目に...
ライティング対策総合

IELTSのライティングでオリジナリティを出そうとしたら負け

こんにちは。藤本です。 ライティングの添削を見ていて思うことの1つが、変にオリジナリティを出そうとして、かえって分かりにくい文章を書く人がいる、ということです。 何か人が考えないようなアイデアをひねり出そうとしていたり、「この表現がかっこい...
ライティング表現力UP

ライティングの不自然な文章を無くすには

こんにちは。藤本です。 IELTSのライティングは、難しいです。 たとえ、文法的に完全な文章であっても、違和感ある言い回しや、不自然な単語選択は評価が下がります。 では、違和感とか、不自然さとかは、どうやって無くしていけば良いのでしょうか?...
ライティング対策総合

私の修業時代の勉強法を公開(2)

こんにちは。藤本です。 今回は、前回の続きを公開します。 前回の投稿は以下からどうぞ。 留学前の私のリスニング勉強の痕跡と、IELTSのライティングを研究したときのメモをご説明します。 ということで、2回に渡り、私が英語を勉強していたときの...
ライティング表現力UP

ライティングの文法力の上昇

こんにちは。藤本です。 5月末に、IELTSブースターパックという教材を作りました。 この教材の中の目玉の1つが文法のテキストです。 この文法テキストを作ってから1か月ちょっとが経ちまして、色々見えてきたものがあったので、今日はそのことにつ...
ライティング表現力UP

IELTSライティングの最頻出文法ミス

こんにちは。藤本です。 前回に引き続き、IELTSライティングの要注意文法シリーズ書いてみたいと思います。 前回の投稿はこちら。 さて、今回取り上げるのは、私がライティングの添削をしていて、間違いなく最頻出で出てくる文法ミスです。 それは何...