ライティングの肝は「型」の習得

こんにちは。藤本です。

今日は、スカイプ講座を受講された方の感想からご紹介したいと思います。

 

ライティング対策講座受講後5.5から6.5に

藤本さんにお世話になったIELTS writingについては、その後、6点台がコンスタントに取ることができるようになり、スコアメイクの下支えになったと同時に、入学に向けての各種資料に向けても大変有効となりました。

Output型の英語に慣れていなかった自分にとって、藤本さんの授業を通じて一つの型を学んだことが大変有意義でした。
それまで最初の一歩(書き出しに)にためらいをもっていましたが、型を学んでからは、一歩目がでることで、そのあとの二歩目、三歩目を続けることが楽になりました。

また、一度書き始めるようになると、そのあとは鼠算のごとく、広がりを感じることもできました。
有難うございました。
(一部抜粋)

 

ライティングで何を覚えるかと言えば「型」です。

型を覚えて、それに当てはめるように書く、というのが、スコアアップには近道です。

この型はある種、普遍的なものなので、留学してからのレポート作成とかでも活きてきます。

IELTSでは、その型に当てはめて書けているかを見られている、と思えば何だか簡単なことに思えてきませんか?

 

ライティング対策講座受講後0.5点プラス

都内のIELTS対策3ヶ月コースに通い(授業料:13万円)、その後2回テストを受けましたが、writingセクションは全く点数が伸びず、どう対策してよいか困っていました。

仕事をしながら勉強していたため、もっと効率が良い勉強方法がないか探していたところ、藤本先生の講座に出会いました。
カリキュラム直後のテストで、復習が十分できなかったにも関わらず、+0.5スコア伸ばすことができました。

設問傾向・採点基準の理解、論理的な文章構成など、スクールでは全く教えてもらえなかったことを、実践練習を通して、感覚的に理解することできます。
自分に不足している部分も自ずと見えてきました。

またマンツーマン指導なので、納得するまで付き合ってくれるところも良い点だと思います。正直、とてもキツいカリキュラムだと思うので、本気で取り組みたい人以外はオススメしません。
ただし、真剣に取り組みたい人にとっては、一生使えるノウハウが、惜しげもなく詰まっているので、費用としては安いと思います。

 

私の講座で全員が成果を出せるかと言えば、それは残念ながら100%ではありません。

やはり最終的に受験するのはご本人なので、受け身の気持ちで受講される方に、私が出来ることは限界があります。

しかし、前向きに取り組む人には、成果を出してもらう自信はあります。

それだけのインプットをしますので。

その分、本気の人にとってはキツいカリキュラムかもしれませんね。

 

でも私はその中から「自分を進化させる感覚」というものを得てもらいたいなと思ってやっています。

これが身につけば、必要なときにどんどん自分を進化させていけますので、一生ものの財産になるはずです。

だから、その進化を体験して成果が出たという人の話を聞くと嬉しいんですね。

 

現在、スカイプ講座は定員いっぱいのため、空きが出たときだけ募集しています。

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