IELTS対策講座 目標スコアを突破し留学・移住を実現する方法

IELTSを頑張れば留学先、移住先の選択肢は広がります。ハードルはありますが、乗り越えられます。早くIELTSは卒業して世界で活躍する目標をカタチにしましょう。

IELTS参考書

IELTS対策のための参考書を評価してみます(和書編)

投稿日:2014年11月6日 更新日:

IMAG0849

こんにちは。藤本です。

今日はIELTSの参考書について書いてみたいと思います。

私がIELTSの勉強を始めた頃は本当にIELTSの参考書は少なくて、本屋に行っても1冊も置いてないところが多かったです。

最近になって参考書も増えてきましたので、私なりの視点で整理をしてみたいと思います。

まずIELTSの参考書は和書と洋書があります。

そして、同じIELTSの参考書と言ってもどの部分に重きを置いているかで、4つくらいの分類ができるかなと思います。

今日は和書の参考書について4つの分類で整理してみます。

 

●IELTSの概要・勉強法がメインの参考書

IELTSとはどのような試験か、そのための勉強法とは、について書かれた本です。今まで自力で勉強していた人にとってはあまり目新しい内容はないかもしれませんが、今まで学校以外で英語の勉強をしたことがなくて、これからどんな勉強をしたらいいか分からない人は読む価値があるかもしれません。

 

●IELTSストラテジー(体系だった考え方やテクニック)がメインの参考書

600ページの分厚い本ですが、現在出ている和書の中ではストラテジー部分が最も充実した参考書です。模試3回分付き。

上記「IELTS完全対策&トリプル模試」と同じくストラテジーが充実した参考書です。「IELTS完全対策」よりはコンパクトにストラテジーがまとまっています。600ページを読破するのが大変な方はこちらがお勧めです。模試1回付き。

和書の中では比較的早い時期から出ていた本で2年前くらいは試験会場でこの本を持っている人の率が異常に高かったのを覚えています。体系立っているという意味では今では上記2冊の方が充実していると思います。

和書では珍しくジェネラルトレーニングモジュールにも言及している参考書です。ジェネラル攻略で苦労している方は参考になるかもしれません。模試1回付き。

こちらも初期の頃からあった本ですが、現在は「完全対策」「完全攻略」の方が充実していると思います。ただライティングとスピーキングでよく出るトピックのリストが掲載されていて、ここは重宝します。

 

●パーツ・セクションに特化した参考書

リーディングに特化した参考書です。設問別の回答パターンなどリーディングに特化して勉強したい方には向いていると思います。レベルは本番よりはやさしめです。

ライティングとスピ―キングに特化した参考書です。ライティングのセクションも、スピーキングのセクションもどちらの解説も受験生がやりがちな間違いをカバーしていて非常に優れています。アカデミックのみカバーされています。

ライティングに特化した参考書です。最大の特徴はエッセイの添削例が大量にあって、何をやってはいけないかが勉強できる点です。ただ模範解答がないので、いい表現を盗むという目的ではやや使いにくいかもしれません。アカデミックのみカバーされています。

こちらもライティングに特化した参考書。上記とは逆で解答例が豊富なので、解答例の研究としては参考になると思います。アカデミックのみカバーされています。

IELTS単語集です。体裁はTOEFL単語集の名著「TOEFLテスト英単語3800」にそっくりです。単語集は英文の中で単語を覚える形式の単語集と単語リストの形式で掲載される単語集がありますが、これは後者の形式。リスト形式は苦手な人も多いと思いますが、単語だけを効率的に、そして穴を少なくしていくには向いていると思います。

 

●IELTS練習問題とその解説がメインの参考書

前半にQ&A形式のストラテジーも入っていますが、メインは後半の模試。アカデミック4回分、ジェネラル2回分の模試が入っています。

 

個人的には和書の場合、もっとも利用価値が高いのが考え方やテクニックなどのストラテジーを学ぶ本だと思います。

これは、考え方やテクニックを研究するには日本語で書かれている方が読むのに負担が少なく、理解が早いからです。

またパーツ、セクションに特化した勉強をしたい場合は、それらに特化した参考書もやってみると良いと思います。

逆に、模試については、洋書の方をお勧めします。

ストラテジー系の本にも後半には模試が入っていることが多いですが、やはり洋書の方が本番のレベルに近い問題を取り揃えている傾向があります。
(ただし上記の「IELTS対策模試」は洋書の日本語訳版なので洋書のレベルと同じです)

また洋書の場合は当然解説も英語なので、それがどうしても負担なら和書を使う選択肢もあると思います。

次回はその洋書の参考書について書いてみます。

IELTS対策のための参考書を評価してみます(洋書編)

 

IELTS攻略10日間無料メールセミナー
登録者数1,000名突破!
IELTS6.0~7.0を獲得するための10日間の無料メールセミナーを用意しました!

詳細はこちらから。
IELTS攻略10日間無料メールセミナー

-IELTS参考書
-, , ,

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


関連記事

「IELTS初心者はどこから勉強したらいいですか?」

  こんにちは。藤本です。 IELTSの勉強をこれから始めるという人はどんな順番で勉強をしていけばいいでしょうか? その人の現在の英語力にもよりますが、例えば英語は高校、大学の授業だけで学ん …

IELTSの日本語参考書

こんにちは。藤本です。 IELTSは日本語参考書が少なく、本屋でもIELTS関連の参考書はあまり置いていないですね。 そんな中で、一番最近出たこちらの参考書はかなり丁寧に解説がしてある参考書です。 C …

IELTS参考書の購入は

こんにちは。藤本です。 IELTSでも何でもそうですが、自力で勉強する人は市販の参考書を頼りにする人が多いと思います。 そのときにどんな参考書がいいか他人の評価は気になりますよね。 私はIELTSの個 …

リスニングでお勧めするのはこの本です

こんにちは。藤本です。 「リスニングのスコアが安定しません。どうしたらいいですか?」 というご相談に対して、私がおすすめしている本があります。 こちらの本です。 必ず聞き取れるTOEFLテストリスニン …

「IELTS対策は、公式問題集をひたすら解くのが良いでしょうか?」

こんにちは。藤本です。 私はIELTS対策を始めるなら公式問題集は必ず入手するようにお伝えしています。 もし、あなたが目標を達成したいなら、公式問題集ぐらいはどんなにお金がなくても入手しましょう。 こ …

登録者1,500名突破!
無料でIELTSの勉強をしたい人に
IELTS攻略10日間無料メールセミナー

IELTS対策を始めたあなたに
IELTSブースターパック

ライティングで6.0の壁を突破したい人に
IELTSライティング講座

リーディングで7.0を目指す人に
IELTSリーディング講座

プロフィール

はじめまして。藤本政信と申します。   「IELTSで目標スコアを達成して、海外大学への留学や海外移住を実現したい」   そんな人のためのIELTS対策をお伝えします。   詳しい経歴はこちら